検査部基本方針
○精度の高い迅速な検査に努めます
○安全で安心な医療の提供に努めます
○専門的知識・技能の習得に努めます
○チーム医療の一員として他職種との連携に努めます
○安全で安心な医療の提供に努めます
○専門的知識・技能の習得に努めます
○チーム医療の一員として他職種との連携に努めます
スタッタフ紹介
・臨床検査技師 2名(うち認定認知症領域検査技師
・診療放射線技師 1名
・診療放射線技師 1名
委員会
・臨床検査適正化委員会
・院内感染予防対策委員会(IC)
・医療安全委員会(RM)
・院内感染予防対策委員会(IC)
・医療安全委員会(RM)
臨床検査
【検体検査】(検体管理加算Ⅱ・外来迅速加算算定)
○生化学検査
肝機能、脂質、腎機能、炎症反応、糖尿病関連、薬物血中濃度などの検査を行っています。
自動分析測定器を中心に、検体到着から30~60分で検査結果を報告する運用となっています。
血液ガス検査は検体を受け取り、10分以内に報告しています。
肝機能、脂質、腎機能、炎症反応、糖尿病関連、薬物血中濃度などの検査を行っています。
自動分析測定器を中心に、検体到着から30~60分で検査結果を報告する運用となっています。
血液ガス検査は検体を受け取り、10分以内に報告しています。
○血清検査
感染症(HBV・HCV・梅毒)、ホルモン(TSH・FT3・FT4・PRL)などの検査を行っています。
検体到着から30~60分で検査結果を報告する運用となっています。
感染症(HBV・HCV・梅毒)、ホルモン(TSH・FT3・FT4・PRL)などの検査を行っています。
検体到着から30~60分で検査結果を報告する運用となっています。
○血液検査
血液中の赤血球数、白血球数、血小板数などの測定。血液凝固検査を行っています。
検体到着から5~15分で検査結果を報告する運用となっています。
血液中の赤血球数、白血球数、血小板数などの測定。血液凝固検査を行っています。
検体到着から5~15分で検査結果を報告する運用となっています。
○一般検査
尿に含まれる糖やタンパク、赤血球などの測定や便に含まれる血液の有無などの測定を行っています。
尿に含まれる糖やタンパク、赤血球などの測定や便に含まれる血液の有無などの測定を行っています。
○細菌検査
感染症が疑われる患者さんの検査材料(喀痰・咽頭粘液・尿・血液・膿・便など)を用いて、病原菌を特定し、その菌に有効な薬剤を調べます。
当院では、塗抹検査は、グラム染色とチールネルゼン染色また、真菌(KOH法)を行っています。培養、同定、薬剤感受性検査は、外注検査となっています。
簡易検査キットを使用し、インフルエンザウイルス・レジオネラ・マイコプラズマ・肺炎球菌・クロストリジウムディフィシル(CD)・ノロウイルスの検査を実施しています。
感染症が疑われる患者さんの検査材料(喀痰・咽頭粘液・尿・血液・膿・便など)を用いて、病原菌を特定し、その菌に有効な薬剤を調べます。
当院では、塗抹検査は、グラム染色とチールネルゼン染色また、真菌(KOH法)を行っています。培養、同定、薬剤感受性検査は、外注検査となっています。
簡易検査キットを使用し、インフルエンザウイルス・レジオネラ・マイコプラズマ・肺炎球菌・クロストリジウムディフィシル(CD)・ノロウイルスの検査を実施しています。
【生理検査】
○心電図検査
心臓の不整脈、虚血性心疾患などを調べます。
心臓の不整脈、虚血性心疾患などを調べます。
○脳波検査
脳の活動状況や発達状態などを調べます。
脳の活動状況や発達状態などを調べます。
○超音波検査
当院では主に頸動脈エコーを実施し、動脈硬化の診断を行っています。
当院では主に頸動脈エコーを実施し、動脈硬化の診断を行っています。
○骨密度検査
骨密度が低下する疾患である骨粗鬆症などの診断に利用されております。
骨密度が低下する疾患である骨粗鬆症などの診断に利用されております。
放射線検査
○一般撮影検査
X線でレントゲン写真を撮影し、肺や骨折などの画像診断に利用しています。
X線でレントゲン写真を撮影し、肺や骨折などの画像診断に利用しています。
○CT検査
X線で脳や腹部など様々な部位の断面像を撮影し、画像診断に利用しています。
X線で脳や腹部など様々な部位の断面像を撮影し、画像診断に利用しています。
【共同利用による検査】
○MRI検査
○心筋シンチグラフィ検査
○脳血流スペクト検査
○心筋シンチグラフィ検査
○脳血流スペクト検査
※高山赤十字病院、久美愛厚生病院、飛騨市民病院(MRIのみ)と連携して共同利用にて検査をします。
予約は当院にて行います。
予約は当院にて行います。
■臨床検査室
■心電図室(心電図・超音波)
■脳波室
■骨密度測定器
■CT室
■レントゲン室